選手の繊細な要望に応えるために日々追求し続ける。強度、精度、剛性を極めた
プロフェッショナルレラックレーサー(NJS規格)。
競輪選手の力を最大限に発揮させ、
結果にこだわる事がNJSフレームビルダーの仕事である。
競輪に使用できるフレームは競輪を統括する公益財団法人JKAが競輪の校正安全を確保するために定めた自転車の基準NJS登録を取得しなければならない。NJSの認定を受けるためには精度や規定の強度などの技術力を有していることが必要である。この厳しい基準をクリアしているNJSフレームは世界的にみてもクオリティが高く格別な評価を得ている。
NJS登録を取得しているスチールフレームメーカーは全国にブリジストン、パナソニック等の全27メーカーしかなく、山本製作所はその内の1社であり、東北・北海道で唯一のNJS認定登録フレームを制作している。
frame size | 530mm |
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head size | 1inch |
tube | KAISEI ULTIMAR |
color | supa white × majora |
F・Rend | 100mm / 123mm |
seat post | φ27.2mm |
フレーム&フォーク参考価格
248,000円(ヘッドバーツ、BB、税別)
完成車参考価格
546,300円(税別)
自転車フレーム専用のステッカーです。
競輪レース三連勝を意味する三ツ星を各所に入れてあります。
星を表す五色の水玉模様は仙台陣羽織をイメージしたものであります。
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